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自費出版の正しいイメージを伝えたい

Facebookに投稿し始めて、こちらがおろそかになっており、

久しぶりのブログ更新です。

 

(フェイスブック)https://www.facebook.com/profile.php?id=100010405718792

 

自費出版の出版社を始めて10周年となりました。

 

3年前から、書店流通もスタートし、

 

自費出版と商業出版の違いは、形式的にもクオリティ的にもすでに存在しないことを、

 

現実に感じています。

 

もともと誤ったイメージであった

自費出版=アマチュアの本、クオリティが低い

商業出版(企画出版とも言う)=プロの本、クオリティが高い

 

という自費出版への偏見を変えていくために、

 

来年も情報発信していきます。

 

 

こちらは、10月に全国書店で好評発売中の、

最新の自費出版です。

「わくわく創年時代」(福留強著)

書店またはお近くの図書館リクエストでどうぞ!

 

 

 

author:編集者紹介, category:自費出版, 21:08
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書店回り
書店営業をしているところです。

協力してくれる書店には、本当にありがたいことです。

書店は自由に返品ができるかどうかが、
重要なポイントのようです。
東京創作出版がお世話になっている取次は、
基本買い切りなので、難色を示す書店もあります。

書店もいろいろで、目からウロコなことばかりです。

明日は神田、秋葉原、上野方面へ回ります。
 
author:編集者紹介, category:書店販売, 21:13
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「いのちの領分」と「図書館がまちを変える」
発売開始の新刊本2冊が好調な滑り出しとなりました。

10月に「いのちの領分」、11月に「図書館がまちを変える」が発売開始となりました。

「いのちの領分」は、終末期医療病院での実態をドキュメンタリータッチで描いたもの。

「図書館がまちを変える」は、全国のユニークな図書館が、まちづくりに活躍する様子を紹介したもの。

全国書店で注文できます! アマゾンでの購入もできます。

図書館リクエストも可能です。

装丁もすてきなので、どうぞぜひ。

to


いのち
 
author:編集者紹介, category:書店販売, 21:54
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自分史は誰のためのものか
自分史の出版を準備していた著者の家族から、出版を中止したいと連絡を受けました。
著者が突然の事故に巻き込まれ、入院の身となってしまったのです。
著者は家族に向けて、自身の戦争体験から始まり、数年を費やして執筆、
ほぼ完成して印刷を待つばかりだったのですが、残念なことです。

しかし、自分史に対する本人と家族との考えの隔たりは、この人だけのことでしょうか。

執筆する人の多くは、完成後、特に家族に読んでほしいと願います。
戦争体験者は、歴史に翻弄された苦難を本に残すことで、個人の経験を人間共通の歴史に昇華させたいと思っています。
私もこれまで、個人の歴史を残すことは、培ってきた知恵や教訓を後世の人へ財産として残すことであり、
特に戦争体験には残すべき公の価値があると信じてきました。
しかし、これまで編集した自分史で、著者の希望にかなう形で家族に読んでもらえた例は多くありません。
家族は読まないのです。
本人亡き後、すぐ処分された本、すべてを匿名にしなければならなかった本、残念な本はたくさんありました。

戦争体験記はどうでしょうか。
自分史のなかでも公の価値がある別格として、家族が読まなくても一般読者が読むでしょうか。

個人の戦争体験を通して、筆者が戦争という同じ過ちを繰り返さないためにどのような価値観を見出したのかに触れず、
社会的な歴史認識としての考察を持たなければ、
戦争体験記といえども、他の自分史との違いはありません。

────────

それでも私は自分史が必要だと思うのです。
書くべき何かを心に持つ人にとって、自分史は最高の表現手段です。
自分史を書くとき、その静ひつな時間は自分だけのものです。
自分史を完成した経験は、以後の自分の人生を照らしてくれます。

自分史を目指す著者は、読者が自分しかいないことを覚悟して自分史を作るべきだと思います。
author:編集者紹介, category:自分史, 21:41
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書店への流通 1
この10月より取次店を通した書店流通をスタートします。
地方・小出版流通センターにお世話になります。
 
書店流通は費用のリスクが大きいので、
自費出版は特に独自ルートで販売したほうがいいと思います。
ですが本を書いたら、書店で販売するということは、
表現する人にとっては切り離せない夢であるということは十分理解しています。
開業十年の節目に、
販売を希望する著者へ、流通サービスを提供します。
当社の書店流通は、著者の最小限リスクを優先して、
実施してまいります。
author:編集者紹介, category:自費出版, 22:52
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長野県での自費出版
東京創作出版を開業する前、
長野県の銀河書房という出版社で編集者をしていました。

銀河書房は郷土の出版社で、長野県に縁のある本を出版していました。
残念ながら、今はありません。

当時から、私は、書店に並ぶ本ではなく、自費出版を作っていました。

自費出版は、今も昔も自分史が多いです。
古くから根付いている土地の人たち、特に高齢者の自叙伝を、
細かく細かく編集し、
身近な人に配れる数を、小部数刷るのです。

自費出版の編集は、それはそれは楽しい作業です。
いろいろな人生がそのまま本になるのです。

出版社側が企画する「企画本」と呼ばれる書店売り用の本は、
いかに売るか、採算はどう取るか、という経済が重要です。
読者のニーズが最優先となります。

まだ見えない読者の希望を優先する企画本よりも、
私は、物語の主人公である著者のロマンを最大限に生かす自費出版こそ
出版の原点だと思います。

再来週、長野に旅行に行くことになり、
長野での年月が、大変懐かしく思い出されました。
author:編集者紹介, category:地域と自費出版, 21:10
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自分史に関する自由発表にチャレンジ!
今日は、自分史に関する自由なテーマで、
30分の発表をする2回目でした。

本日チャレンジした方は、入会して約3年の男性です。

会社を定年退職してから、さまざまな趣味を模索し、
本当にやりたいこと──自分史を完成し、子や孫に残すことに、
精神集中して取り組んでいる、というお話でした。

内容も、起承転結をよく計算し、
なんと制限時間ぴったりに上手にまとめ、お話されたのが
すばらしかった!です。

その人は文章も流麗で実力のある人です。
文章のまとめ方が上手な人は、話のまとめ方も上手だと、
しみじみ感じました。






author:編集者紹介, category:自分史作りの会, 22:05
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地球の裏側からの東日本大震災復興支援
茨城県鹿嶋在住の柔道指導者、仮屋茂さんの著書が完成しました。

仮屋さんは、鹿嶋柔道スポーツ少年団の代表として30年間、
柔道ホームステイで子供たちと国際交流をし、
今年夏も、ドイツに子供たちと柔道交流をしています。

本の出版は、東日本大震災で、フランス、ドイツや各国の柔道仲間から
心温まる援助を受けたことがきっかけでした。

本では、義援金のお礼のためのフランス紀行をベースに、
国際交流とはどんな活動だったのか、
そしてスポーツによる友情とはどんなものだったのかが、
熱く伝わってきます。

読んだあと、自分も何かやってみようかな、と希望の灯が心にともる、
今必要な本になっています。

観光では見えてこない、フランスの家庭生活も垣間見え、
どのガイドブックにもない、異色のフランス案内としても楽しめます。

『地球の裏側からの東日本大震災復興支援 ──友情に応えるフランスの旅──』
四六判並製・208ページ
頒布価格 2,000円(消費税別)

購入のお問い合わせは東京創作出版まで
(電話:047-391-3685)
www.sosaku.info

仮屋さん




author:編集者紹介, category:自費出版, 10:19
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たのしい俳句
4月から俳句を始めました。
俳句の会に入門し、毎月決まったお題で句を持ち寄ります。
90代のすばらしい先生が懇切丁寧に指導してくれます。

句集の編集は何冊も経験がありますが、
自分で詠むのは初めてです。

会の皆さんに、自分の句を選んでもらえたりすると、
ちょっとうれしいものです。
かなりうれしいかも。

ツイッターでも下手な俳句を披露していますので、
よろしければご覧ください。

俳号は東雲です。

author:編集者紹介, category:-, 22:03
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ミニ・ミュンヘン
 聖徳大学生涯学習研究所の研究会で、
子ども自身がまちをつくるドイツの「ミニ・ミュンヘン」のことを
紹介していました。

これは東京・豊洲のキッザニアに似て(というか、こちらが真似したのかな?)、
疑似の町を、子供だけで運営する遊び施設です。

キッザニアは入場料3800円だけど、
ここは企業が協賛していて入場無料、
夏休み中毎日やっているそうです。

キッザニアはテーマパークだけど、
ミニ・ミュンヘンは、子供の毎日の遊びに溶け込んでいる感じです。

土地を買って家を立ててる子供もいたり、
市長選挙で具体的な公約を掲げる子供もいたり、
失業して職安の前に並んだり。

疑似社会参画体験なら、
高校や大学自治などで味わえると思いますが、
あえて低年齢向けにこうした施設を提供するのは、
何か理由があるところなのでしょう。

率直な感想としては、
たまに行く程度のキッザニアのほうがいいかなあと。








author:編集者紹介, category:取材, 20:06
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