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東京創作出版では
ささやかな本を作りたい方にも
本格的な本を目指す方にも
ご納得のいく心のこもった本作りをいたします。
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死を待ち望む社会 その2
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    先ごろ、高齢者在宅ケア事例を紹介した

    「地域ケアの実践 松戸市常盤平地区事例集 この教訓を全国に」

    という冊子を出版しました。

     

    著者は、松戸市常盤平地区高齢者支援連絡会専門部会で、

    主に医療関係者によるグループが、

    公益財団法人勇美記念財団

    (http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jhhca.html)

    の助成を受けて制作しました。

     

    医師やケアマネジャー、薬剤師、介護士など、さまざまな医療関係者が、

    実際の現場で見聞きし、解決にあたった事例を集めた、

    とても実践的で役立つ良書です。

    (残念ですが非売品です。)

     

     

    高齢になれば、どこかしら具合の悪いところが出てくるものですが、

    事例を見ると、独居高齢者の数の多いことに驚きます。

     

    そして、功名な詐欺がはびこる現代で、

    思いも寄らぬ被害をこうむってしまう高齢者も数多く登場します。

     

     

    本書では、さいごまで尊厳を損なわないで、自宅で死を迎えることが、

    最善のゴールになっているようです。

     

    そこで考えるのですが、

    いったい何歳ごろから、「よりよい死」を自分の目標にするのでしょう。

     

    これまで、生きるために生きてきたのに、

    どこの時点から、死ぬために生きることに切り替えるのでしょう。

     

    書店では、精神世界の本が売れ行きを伸ばしています。

     

    死を待ち望む社会が、本格的に到来したのでしょうか。(続く)

     

     

     

     

     

     

     

     

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