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フェイスブック版 古写真研究こぼれ話 五: 真実を求めて

新刊紹介です。(2020年3月)

 

「西郷隆盛」や「坂本龍馬」、そして「明治天皇」が写っていると

間違って宣伝されて来た「フルベッキ写真」の問題は、

撮影された時期や環境を無視して、

写っている人物の顔を歴史上の有名人に当て嵌めていたことから始まります。


著者の盒郷一さんは、いろいろな古写真を15年にわたり収集・研究し、

いつ・だれが・何処で・何を撮影したものかを明らかにすることで、

一枚一枚の写真のベンチマーク化しました。

 

高橋さんはフェイスブックで研究結果を報告しています。

https://www.facebook.com/shinichi.takahashi.940

 

本書はその原稿を編集・出版したもので、

『フェイスブック版 古写真研究こぼれ話 -真実を求めて』のシリーズで刊行しています。


研究対象の風景写真・人物写真は、

第五巻も今までの4冊と同じように順不同でいろいろな取り上げています。

 

目次から関心を持たれた内容を選んでお読みください。

 

出来れば4冊を傍に置かれて第五巻をお読みいただきたいと思います。

 

 

4巻までは渡辺出版から刊行しており、

本書(五巻)から、東京創作出版が出版しています。

 

author:編集者紹介, category:新刊発売, 18:53
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私の人生、これでいいのだ 悔いなく生きるために人生を取り戻す!

新刊紹介です。(2019年12月)

 

どんなに不条理で過酷な状況に直面しても、

もがきながらも前に進むことで、

自分独自の人生の価値に気づくことができ、その人にふさわしい人生となる。

 

それは「ライフリノベーション」という、過去をまるごとOKにする、著者が提唱する哲学です。


本書前半は、浅草山谷地区で厳しい人生を送っている人たちのルポルタージュを例に、
消したい過去や嫌な過去に意味づけをすることで、
今の自分を肯定できた人たちの過程を紹介しています。

後半は、著者自身が老親介護体験を例に、
母と子それぞれのライフリノベーションを試みています。
重い問題を清廉な文体に乗せ、

理論的にはいかない心と心の真剣勝負に心を打たれます。

過去をまるごと受け入れて、現在を心安らかに生きる。
できそうでできないのは、相手がいるからです。
しかし、自分もその相手にとって何らかの意味ある存在であると気づけば、
人生に違う光がさすと、著者は伝えています。

真面目に人生を送る人におすすめしたい良書です。

 

author:編集者紹介, category:新刊発売, 18:41
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小さな指がさし示す向こうに価値ある未来があるように

新刊発売のお知らせです。

17日に初版刷り完了の「小さな指がさし示す向こうに価値ある未来があるように」(中原恵人著)

販売開始は18日から。

中原恵人さんは現職の吉川市長です。
政治家になる前夜から、県議を経て市長になった7年間の歩みです。

一般の市民には及びもつかない厳しいエピソードに、読者は驚くことでしょう。

本文の静かで美しい文体は、この世界を政治家として中原さんがどうとらえているかを示しています。

価値ある未来を、次につなげるために──

吉川市に引っ越ししたくなる一冊です。

 

 

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author:編集者紹介, category:新刊発売, 08:56
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