RSS | ATOM | SEARCH
さしあたり行くようにしています

新聞記者をしていたときに、

よく他社の記事を後追いする場面がありました。

もう掲載済みなのに、それ以上の情報はほぼなさそうです。

 

ですが、さしあたり行って取材します。

 

するとときどき新しい情報が出ることがあります。

よい記事になって、柳の下のどじょうみたい。

 

新情報は、たいてい出ないことのほうが多いですが、

それでも、もしかしたらあるかもなので、

さしあたり行きます。

新情報はなくても、まったく他の記事が手に入ります。

(なければ無理矢理書く感じですが)

 

明日も早朝から、さしあたり一件行ってきます。

 

 

 

author:編集者紹介, category:取材, 21:44
-, -, - -
ミニ・ミュンヘン
 聖徳大学生涯学習研究所の研究会で、
子ども自身がまちをつくるドイツの「ミニ・ミュンヘン」のことを
紹介していました。

これは東京・豊洲のキッザニアに似て(というか、こちらが真似したのかな?)、
疑似の町を、子供だけで運営する遊び施設です。

キッザニアは入場料3800円だけど、
ここは企業が協賛していて入場無料、
夏休み中毎日やっているそうです。

キッザニアはテーマパークだけど、
ミニ・ミュンヘンは、子供の毎日の遊びに溶け込んでいる感じです。

土地を買って家を立ててる子供もいたり、
市長選挙で具体的な公約を掲げる子供もいたり、
失業して職安の前に並んだり。

疑似社会参画体験なら、
高校や大学自治などで味わえると思いますが、
あえて低年齢向けにこうした施設を提供するのは、
何か理由があるところなのでしょう。

率直な感想としては、
たまに行く程度のキッザニアのほうがいいかなあと。








author:編集者紹介, category:取材, 20:06
-, -, - -
戦争に対する感覚の違い
戦争(従軍)体験者の座談会を取材しました。

戦争は二度と起こってほしくない」
「しかし国の危機には立ち上がらねばならない」

希望としては、
二度と戦争を起こさないために、
戦後60年、どうそれを生活のうえで生かしてこられたのか、
ここを聞ければよかったのですが、
進行が及ばず残念でした。

次に、戦争責任。
責を負うべきは、軍や政府の一部の戦争指導者である──
やはりこれが意見として多いようでした。

一億総参加していたと思うけれども。
author:編集者紹介, category:取材, 20:46
-, -, - -
川上哲治さんの思い出 その2
まずお話くださったのは、
赤バットの由来。

川上さんの全盛時代のトレードマークである
赤バットは、昭和15年にバットが折れて、
同じ型を注文したら、色は?と聞かれ、
チームカラーだったえび茶にしたのが始まりだそう。

それが戦後、その色を覚えていたメーカーの社長が、
明るい赤にしてくれて、
大下弘選手の青バットが加わりました。

昭和22年頃、塗料がボールにつくという理由で禁止になるまで
赤バットを使っていたそうです。

カッターシャツにVネックのセーター姿で、
実に穏やかな口調で語る川上さんです。
author:編集者紹介, category:取材, 15:34
-, -, - -
川上哲治さんの思い出 その1
3年前、聖徳大学の定期機関誌「創年時代」の
編集制作をしました。

そのときに、川上哲治元巨人軍監督のインタビューを
しました。
野球に疎い私が、野球の神様に取材したときの思い出をご紹介します。

ご自宅に伺ったのは、晩秋の、空が高い晴れた日でした。
閑静な住宅街の高台の一角にある、
質素で落ち着いたお住まいにおじゃましました。

呼び鈴を鳴らすと、奥様が出てくださり、
広すぎない落ち着いた客間にお通しくださいました。

続く








author:編集者紹介, category:取材, 20:11
-, -, - -