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心を支える灯は、常に自分のそばに

立花隆氏の「臨死体験」の中の記述に、

 

臨死体験をしたという木内鶴彦氏の体験が紹介されています。

 

とても不思議な内容で、興味を持ちました。

 

木内さんは著名な方で、著書も多くありますが、

 

一番最初にお書きになった本「宇宙の記憶」(龍鳳書房刊)は絶版で手に入りません。

 

龍鳳書房は、かつて勤めていた銀河書房で大変お世話になった酒井春人さんの出版社です。

 

ホームページには絶版で、増刷はなしと出ていました。

 

 

 

先週、松本で銀河書房のときの懐かしい友人に再会した折、

 

龍鳳書房と「宇宙の記憶」出版のいきさつについてたずねてみました。

 

友人は、その販売をお手伝いしたということでした。

 

当初、売れ行きが伸びず、在庫過多となったこと、

 

それが東日本大震災後、木内さんが大震災を予言した箇所があると話題になったこと、

 

注文が増え出したけれども、経営上の理由で増刷はなしとなったということでした。

 

友人も何冊か持っていたけれど、引っ越しなどで手元にないそうで、残念でした。

 

タイトルは、その友人が考えたそうで、センスがいいなあと感心しました。

 

 

予言に関して、

 

このほど、コロナウイルスに関する示唆をしたと言われる、

 

シルビア・プラウン氏の「END OF DAYS」の邦訳を東京創作出版から出版予定です。

 

現在、今秋の発売に向けて、翻訳および編集作業中です。

 

 

生きていく途上には、つらいときや苦しいことがありますが、

 

確たる信念があれば、暗い道を照らしてくれると、

 

シルビア・プラウンさんは生前語っておられました。

 

この世界で懸命に生きるすべての人に、

 

小さいけれど温かい灯が寄り添っていることを、

 

伝えられるような本にしたいと考えています。

author:編集者紹介, category:地域と自費出版, 20:33
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長野県での自費出版
東京創作出版を開業する前、
長野県の銀河書房という出版社で編集者をしていました。

銀河書房は郷土の出版社で、長野県に縁のある本を出版していました。
残念ながら、今はありません。

当時から、私は、書店に並ぶ本ではなく、自費出版を作っていました。

自費出版は、今も昔も自分史が多いです。
古くから根付いている土地の人たち、特に高齢者の自叙伝を、
細かく細かく編集し、
身近な人に配れる数を、小部数刷るのです。

自費出版の編集は、それはそれは楽しい作業です。
いろいろな人生がそのまま本になるのです。

出版社側が企画する「企画本」と呼ばれる書店売り用の本は、
いかに売るか、採算はどう取るか、という経済が重要です。
読者のニーズが最優先となります。

まだ見えない読者の希望を優先する企画本よりも、
私は、物語の主人公である著者のロマンを最大限に生かす自費出版こそ
出版の原点だと思います。

再来週、長野に旅行に行くことになり、
長野での年月が、大変懐かしく思い出されました。
author:編集者紹介, category:地域と自費出版, 21:10
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バス放送
6月から、路線バスで、広告を車内放送してもらっています。
「あなたの歴史を本に残してみませんか。東京創作出版」
という短い案内です。

バスに乗るたびに気恥ずかしいもので、
放送が流れると、そわそわと落ち着かなくなります。

家族が、「放送のあと、名刺を配って挨拶したら」
と、からかってきます。

先日、「バス放送を見て」という方が一人見えました。
ご縁がつながっていくことに、感謝しています。

                    

author:編集者紹介, category:地域と自費出版, 08:52
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看板取り付け完了
念願の看板取り付けを、先週金曜日に行いました。
三階部分での作業とあって、それはそれは見ていて恐ろしいものでした。 w(゚o゚)w


いつもお世話になっているハウスメンテナンスの方が2人、
大きめのライトバンの天井からはしごを伸ばし、
一人が下を押さえ、一人がのぼって作業です。
はしごはゆらゆらしていて、今、ここで地震があったら、
間違いなくあれだ、と思うと、下半身がヒューッとなり、
でもここで不用意な悲鳴でもあげたら
かえって邪魔になって危険になってしまうと思い、
できあがるまで別の場所で待つこと1時間ほど、
無事、取り付け完了!

下の看板もリニューアルしました。

工事の皆さん、本当にありがとうございます。
本当に本当にありがとうございました。
author:編集者紹介, category:地域と自費出版, 21:46
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和来4号
市川市にある NPO法人福籠(ふくろう)の家の
年間誌「和来」の4号目ができました。

今回のテーマは「東日本大震災からの再出発」

関東の中高年層の視点で、
3.11の地震体験や、
身近な震災復興支援の様子を伝えており、
新聞記事とは違う、身近な身近なエピソードが光っています。

戦争体験者による、震災についての座談会は、
地域誌ならではの、率直な内容で、
読者によっては賛否両論あるかもしれません。

昨日、本を納品に行ったとき、
福籠の家の代表武田さんと、表紙の写真について話しました。
今回は唐桑半島の折石(おれいし)の、海岸の写真。
気仙沼市にある景勝の地で、偶然、震災前に
松戸市の地域活動家・堺建さんが、危険をおして撮影した力作です。
被災地へ、これからも思いをはせ続けたいという気持ちを込めました。


夕方伺ったときは、ちょうど草木染めの講習をしていて、
独特の染液の香りがたちこめていました。
福籠の家は、いつも慈愛に満ちた、
温かい空気が立ち込めています。


購入ご希望の方は東京創作出版(http://www.sosaku.info/047-391-3685)か、 NPO法人福籠の家 http://www.fukurou-ie.com/ まで
author:編集者紹介, category:地域と自費出版, 09:34
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看板できました
楽しみにしていたお店の看板ができました。
今までは小さい看板だったのですが、
ホームページを新しく開いたのを機に、
地域の人にも、もっと存在を知ってもらいたいと思い、
思い切って作りました。


デザインの原案を作ってくださったのは、
「NPO法人ふくろうの家」のパソコンの先生です。
先生、ありがとうございます。

看板に恥じないように
これからも誠意ある本作りを目指して
がんばろうと思います。
author:編集者紹介, category:地域と自費出版, 20:14
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